【月別取扱額10月】KNT-CTホールディングス、海外堅調8%増

  • 2019年1月10日

 KNT―CTホールディングスの2018年10月の総取扱額(グループ14社計)は、前年同月比0.8%減の497億4518万円だった。国内旅行が5.4%減の298億8327万円、海外旅行が8.3%増の170億3078万円。外国人旅行は1.5%増の19億1026万円となった。

 国内旅行の内訳は、一般団体が15.1%減(36億8513万円)、学生団体が1.6%減(65億5287万円)。一般団体、学生団体ともに減少し、団体旅行合計で6.9%減(102億3800万円)となった。国内企画旅行は、メイトが12.3%減の46億2877万円、クラブツーリズム国内は2.5%減の106億8935万円となり、合計で5.6%減の153億5553万円。国内個人旅行は減少し、0.7%減の42億8973万円だった。

 海外旅行の内訳は、一般団体は14.4%減、学生団体は16.0%増で、合計が2.3%減の45億6471万円となった。海外企画旅行は7.0%増の88億1088万円、海外個人旅行は29.8%増の36億5517万円だった。

 区分別に見ると、国内一般団体は周年旅行や大型の企業系コンベンションなどの取り扱いが減少した。学生団体は、林間学校などの取り扱いが増加したが、修学旅行の取り扱いが減少し、前年を下回った。メイトは、首都圏方面は好調に推移したが、沖縄や北海道を中心に多方面が低調だった。クラブツーリズムは、西日本豪雨以来、低迷が続いていた山陰・山陽、四国方面のふっこう割商品が好調に推移した。その他、地震の影響により北海道方面は厳しい結果となった。

 
 
 
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