「義務付けや指導あれば表示する」「温度調節や汚水除去のため」 加水や循環、8割は表示せず 国交省 登録施設3000軒調査

  • 2004年10月9日

 国土交通省が登録旅館・ホテル約3千軒を対象に実施した「温泉表示に関する実態調査」によると、加水、加温、浴槽水の循環を行う施設1146軒のうち、約8割にあたる908軒が、パンフレットなどにその旨を表示していないことが分かった。もっとも、温度調節の加水・加温や沈殿する汚水除去の循環などは適切な温泉管理の一環で、今後「表示を行う予定がない」などと回答した施設でも、「法令上の義務づけ」や「監督官庁の指導」があれば表示する、という意見が見られた。同省では、温泉法を所管する環境省に対し、温泉表示に関する統一基準の必要性を訴えかけていきたい考えだ。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram