JAFは、カニや宿泊券が当たるJAF北海道スタンプラリー2018」を始めた。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)は、2010年度より全国の市町村と観光協定を結び各地方へのドライブ観光客の誘致や観光振興に取り組んでいます。その一環として、JAF北海道本部(本部長 原田彦エ門)は5月12日(土)より、道の駅や観光地など合計66か所を立ち寄りポイントとしたドライブ企画『JAF北海道スタンプラリー2018』を開催します。本企画は北海道150年事業のパートナーとして、ドライブツーリズムの促進による地域活性化を目的としています。
道内にあるJAF 6支部やスタンプラリー参加施設には専用の台紙が設置されており、対象施設の利用※でスタンプを押印できます。スタンプを集めると、抽選でカニなどの海産物や宿泊券、お食事券、施設オリジナルグッズなどが当たります。
JAF北海道本部は本スタンプラリーを通し様々な施設・地域への訪問を促進することで、その地域の特色や特産品などに触れていただき、各地域の活性化を図ってまいります。
※JAF会員は優待特典あり
▼開催概要
期 間:5月12日(土)~10月31日(水) 参加方法: U R L:http://jafevent.jp/area/hokkaido/sapporo/news/1803_01_011_9.html |
▼北海道150年事業とは
2018年で北海道が命名150年目を迎える記念事業として、北海道道庁主導で行っているもの。
北海道のスポーツチームや食品会社など、スポンサーやパートナーとして260以上の企業が参加している(4月5日現在)。
>>https://hokkaido150.jp/about/