日本観光施設協会(幾世英夫会長=京都府・橋立大丸)は12月3日、東京のチサンホテル浜松町で理事会を開き、現在推進中の令和元年度事業について協議した。加盟施設をアピールする新たなロゴマークは現在、商標登録の申請中で、3月ごろに登録決定の見込み。決定後、会員施設にマークのデータを配布し、宣伝などで有効活用してもらう。
このほか会員拡大に向けての具体的な取り組みを協議。多発する自然災害や消費増税、ポリ袋有料化の影響について意見交換した。
日本観光施設協会(幾世英夫会長=京都府・橋立大丸)は12月3日、東京のチサンホテル浜松町で理事会を開き、現在推進中の令和元年度事業について協議した。加盟施設をアピールする新たなロゴマークは現在、商標登録の申請中で、3月ごろに登録決定の見込み。決定後、会員施設にマークのデータを配布し、宣伝などで有効活用してもらう。
このほか会員拡大に向けての具体的な取り組みを協議。多発する自然災害や消費増税、ポリ袋有料化の影響について意見交換した。