約千基の竹灯籠の幻想的な明かりが夜の塩原温泉街(栃木県那須塩原市)を照らす「竹取物語」が1月25日から3月末まで開催される。
地域の人々が孟竹林を切り出し、中をくり抜いて作った竹灯籠は、温泉街の橋の欄干や歩道、妙雲寺参道に並ぶ。発光ダイオード(LED)の7色の明かりが幻想的な雰囲気を醸し出し、冬の名物となっている。
点灯時間は午後6時から9時ごろまで。問い合わせは塩原温泉観光協会、TEL0287(32)4000。
約千基の竹灯籠の幻想的な明かりが夜の塩原温泉街(栃木県那須塩原市)を照らす「竹取物語」が1月25日から3月末まで開催される。
地域の人々が孟竹林を切り出し、中をくり抜いて作った竹灯籠は、温泉街の橋の欄干や歩道、妙雲寺参道に並ぶ。発光ダイオード(LED)の7色の明かりが幻想的な雰囲気を醸し出し、冬の名物となっている。
点灯時間は午後6時から9時ごろまで。問い合わせは塩原温泉観光協会、TEL0287(32)4000。