京湯元ハトヤ瑞鳳閣、２つのキャラクタールームを同時オープン

　京湯元ハトヤ瑞鳳閣は、２つのキャラクタールームを4月1日に同時オープンする。

1950年「ホテルはとや」として創業し、2014年5月に京都駅前初、自家源泉の湯「京都温泉」としてグランドオープンした京湯元　ハトヤ瑞鳳閣。
ホテルだからこその良さを最大限に活かしながら、和の要素を大切に……。旅館からホテルへのリニューアルを経て創業70周年を迎える2020年、その記念企画のひとつとして、２つのキャラクタールームが新しく登場することになりました。

今回新登場する『らいよんチャンルーム』と『はとピョンルーム』。それぞれ、キャラクターの世界観とともに、「京都らしさ」もたっぷりと感じていただける趣向。天然温泉でのんびり寛いで、キャラクタールームの楽しさをたっぷり満喫。ひと味違った京都の旅を体験したい方に、ぜひともご利用いただきたいお部屋です。

各キャラクタールームの宿泊オープン日は2020年4月1日（水）。予約開始日時は2020年2月19日（水）正午から。予約開始に合わせて【無料宿泊プレゼントキャンペーン】もスタート。

ＭＢＳのマスコットキャラクターによる『らいよんチャンルーム』

畳敷きにベッドを配し、靴を脱いで寛げるコーナーツインルームが、らいよんチャンの世界観×京都の伝統工芸職人とのコラボレーションによる、京都ならではのスペシャルなお部屋に大変身！

京都ならではのアイテムで彩られた『らいよんチャンルーム』は、全部で2部屋。
ひとつは、壁にホンモノの【京提灯】が飾られた「提灯の部屋」、そしてもうひとつは、【自然の竹】をふんだんに使い、嵯峨野・嵐山の竹林を彷彿とさせる「竹林（ちくりん）の部屋」。コンセプトがまったく違う2つの部屋は、いずれも京都老舗の伝統工芸職人とコラボレーションした【京都のホンモノが詰まった空間】です。

また、客室限定、オリジナルアメニティグッズもご用意しています。

楽しくて“映（ば）える“、２つのらいよんチャンルーム。大胆なデザインや今回のお部屋に合わせた描き下ろしイラストにも注目。提灯の部屋（左）と竹林の部屋（右）イメージ