4月27日に25周年を迎えるリーガロイヤルホテル小倉は、開業25周年記念ロゴマークを制定したと発表した。
リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区浅野・総支配人 南浦 忠義)では、平成30年4月27日(金)に開業25周年を迎えます。
福岡県北九州市が地域振興などを目的として昭和46年に開設した大型展示場「西日本総合展示場」を中心として建設された小倉北区のコンベンションゾーンの一躍を担い、“街のランドマークホテル”として地元の方々に支えられ、平成5年の開業から25年目を迎えることとなりました。これまでご利用いただいた沢山のお客様への感謝とこれからの未来に向けた想いを、ロゴマークとスローガンに込めて多彩な企画をお届けしてまいります。
- 開業25周年記念ロゴマーク
ロゴの上部に描かれた5本の柱は北九州の旧5市(門司、小倉、若松、八幡、戸畑)と当ホテルを構成する5つのセクションを表現しました。
また、5本の柱の下部と「ANNIVERSARY」の文字上部に描かれたアーチは、福岡県北九州市にある若戸大橋や山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ関門橋の様な“大きな橋”をイメージしており、街と街とを結ぶ橋のようにホテルをご利用いただくさまざまなお客様の架け橋であり続けたいという想いが込められています。
- 開業25周年記念スローガン
■想い出をつむぐ、いつまでも。
ロゴマーク同様、当ホテルをご利用いただくご家族や恋人、ご友人同士を繋ぐ架け橋であるとともに、ここで築いた想い出をこれからもずっとつむいでいけるよう、感謝と希望に溢れた25年とするべくスローガンを掲げて、様々な取り組みを行ってまいります。
その他にも開業25周年を記念したレストラン特別メニューや宿泊プラン、ウエディングプランにイベントなど当ホテルの総合力を活かした多彩な特別企画を随時実施予定です。