福利厚生代行サービスのリロクラブは18日、会員専用サイトの多言語表示を始めた。
福利厚生アウトソーシングサービスのトップカンパニーである株式会社リロクラブ(東京都新宿区、代表取締役社長 河野 豪)が運営する「福利厚生倶楽部」は、7月18日(火)より、会員専用サイトの多言語表示をPC版・スマートフォン版にて開始いたします。
福利厚生倶楽部がこの度、導入する会員専用サイトの多言語表示では、英語、繁体中国語、簡体中国語のβ版からスタートし、主要言語に順次対応する予定です。
先に対応いたしました8言語による「福利厚生倶楽部」カスタマーセンター多言語対応に加え、会員様のご要望の多かった会員専用サイトの多言語表示を合わせ備えることにより、検索・予約・利用をスムーズにおこなえ、さらに快適にサービスをご利用いただけるようになりました。
福利厚生倶楽部は会員様のニーズにお応えし、今後もより一層の改善を重ねてまいります。
■「福利厚生倶楽部」会員専用サイト対応言語:日本語、英語、繁体中国語、簡体中国語
■「福利厚生倶楽部」カスタマーセンター対応言語:
日本語、英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、中国語(マンダリン)、韓国語、タイ語
対応時間:平日10:00~18:00 土日祝10:00~17:00(年末年始)
※一部の言語は対応時間が異なります
【企業概要】
■株式会社リロクラブ
□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目2番18号
TEL:03-3226-0244 FAX:03-3226-0280
http://www.reloclub.jp/
□設 立 : 2001年8月
□資 本 金 : 100百万円(株式会社リログループ100%出資)
□事 業 内 容 : ・福利厚生代行サービス事業
・会員向け各種優待・特典代行サービス事業
・シニア向け生活支援サービス事業
□代 表 者 : 代表取締役社長 河野 豪