タビックスジャパン協定旅館ホテル連盟(伊藤八右衛門会長=山形県・蔵王国際ホテル)とタビックスジャパン協定施設運輸連盟(久保田徹会長=沖縄県・優美堂)は7月31日、東京のフクラシア品川クリスタルスクエアで「平成27年度西日本商品商談会」を開いた。連盟の西日本地区6地区会(中京、関西、中国、四国、九州、沖縄)の会員124人が参加。会社の全国の支店長ら51人に施設と地域の最新情報を提供した。
タビックスジャパンの岩澤健一社長は「今年は募集型企画旅行が好調で会社の業績を押し上げている。連盟の皆さまの協力を得て、さらに向上させるよう努力したい」とあいさつした。
積極的な商談を呼び掛ける伊藤会長(壇上)