サファリパーク姫路セントラルパークは、自虐サイトを公開した。
株式会社 ジャパンパーク&リゾート(兵庫県姫路市 代表取締役:加森公継)が運営する“日本一心の距離が遠い”サファリパーク姫路セントラルパークは、関西の方々と心の距離を縮めたいという想いを込めて、大阪〜姫路の距離を間違えると表示が小さくなるサイトを4月26日(金)に公開致します。
■ 車で55分なのに3時間と思われてる悲劇!時間を間違えるとサイトが小さくなる!
新たに公開されるサイトでは、突然トップ画面に【大阪 – 姫路セントラルパークは 分だと思う。】
というクイズが表示され、実際にかかる時間よりも長い時間を入力してしまうと、画面が切り替わり、間違えた時間に応じてサイトが小さくなる構造になっています。さらに、切り替わった画面では「あなたの中では、 姫センはそんなに遠い存在なのですね・・・ お願いです、 もう一度入力しなおしてみてください。」というメッセージが表示され、実際の時間を知ってもらうとともに、心の距離を縮めようと試みています。
時間によって表示画面の大きさが変わるサイト
■ 和歌山に嫉妬したり、神戸を語ったり、妬みや嫉妬の気持ちをあからさまに
実は大阪から車で55分なのに、3時間かかると思われていたり。サファリパーク・動物たちとの触れあい、西日本最大のプール・アイススケート実は色々な遊びがあるのに、意識調査では「何があるか知らない」が46%で1位だったり。いつのまにか大阪の人の和歌山や神戸に対するイメージに妬みや嫉妬の気持ちが生まれるようになりました。今回のサイトでは、そんな和歌山、神戸に対しての気持ちをあからさまに表現しています。