オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」は、青森県を英語で案内する「都道府県教材 青森県」を公開した。
株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)の運営するオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」は青森県を英語で案内する「都道府県教材 青森県」を公開しました。
【作成経緯】
ネイティブキャンプ英会話は日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントをオリジナル教材としてリリースする「おもてなし100プロジェクト」を発足。多くの訪日外国人が見込める2020年のオリンピックまでに100箇所分に該当する100種類の教材の作成を予定しています。
今までにリリースした教材:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、新潟県、石川県、岐阜県、三重県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、宮崎県、鹿児島県(計22種類)
今回公開した「都道府県教材 青森県」は、青森の3大祭りである青森市の「ねぶた」と弘前市の「ねぷた」、八戸市の「八戸三社大祭」や津軽鉄道の冬限定列車で車内にストーブのある「ストーブ列車」、八戸周辺の名物料理「いちご煮」、津軽地方と下北地方の名物料理「貝焼き味噌」、八戸地方の名物料理「せんべい汁」などの名産、料理、観光地をロールプレイを通して学ぶことができます。
また、トリビアのコーナーでは青森県が人口当たりの数が日本一の「銭湯」についてのコラムを掲載しています。
「都道府県教材」一覧:https://nativecamp.net/textbook/series/81
「都道府県教材 青森県」URL:https://nativecamp.net/textbook/page-detail/2/3023
■ ネイティブキャンプ英会話の特徴