JTBと契約するみやげ店の組織、JTB旅行スタンプ加盟店連盟は9月26日、北海道函館市で通常総会を開き、新会長に河合徹会長代行・副会長(岐阜県・美濃関物産館社長)を選んだ。連盟は今後、新体制のもと、JTBと連携して全国約600店の加盟店への送客拡大、活性化に努める方針だ。新会長の河合氏と、JTBの販売部門の責任者、今井敏行常務(国内事業本部長)に「連盟と会社の新しい連携を語る」をテーマに語っていただいた。
(東京・天王洲のJTB本社で)
第37回「にっぽんの温泉100選」発表!(2023年12月18日号発表)
- 1位草津、2位下呂、3位道後