JTB、合同会社イーストタイムズと共同で住民参加型・兵庫県「丹波篠山市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」開催

  • 2022年12月30日

 兵庫県丹波篠山市とJTBは、合同会社イーストタイムズとともに、地元住民が記者となり、地域の魅力を発掘発信する「丹波篠山市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」を2023年2月18日(土)と3月18日(土)に開催する。

本ワークショップは丹波篠山市とJTBが共催し、イーストタイムズが運営を手掛けるもので、市内在住または市内在勤・在学の方を対象とし、情報発信の専門家から地域の魅力発掘・発信方法を学びます。参加者から発掘された丹波篠山市の魅力は、JTBのふるさと納税サイト「ふるぽ」で発信するとともに、ワークショップ終了後は、丹波篠山市の返礼品の継続的な魅力発掘・発信につなげていきます。

この取組みは、「その土地を、ふるさとと想う人をつくる」ことを目標に、地方創生に取り組む自治体と地元の方々が一体となって、地域の魅力を発掘・発信し、ふるさと納税を通じてその土地を応援する人の輪を広げていく「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」の一環として実施します。

詳細はこちら:https://furu-po.com/spage.php?nm=project_tambasasayama01

 

丹波篠山市は、兵庫県中東部、四方を山々に囲まれた篠山盆地に位置しています。古来、京都への交通の要として栄えてきた歴史ある城下町で、まちなみや山鉾が巡行する祭礼など、現在も京都文化の影響が随所に色濃く残っている魅力ある市です。
市は、日本遺産認定や日本農業遺産認定、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟など市外からの評価が高まりつつある今、地元住民のみなさんに、これまで以上に地域の魅力を知り愛着を高めてもらうきっかけにしたいとの思いから、今回のワークショップ開催決定に至りました。

 

今回の「丹波篠山市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」は、地域の魅力を住民自らが発掘・発信することで、地域経済の活性化や関係人口の拡大につなげ、ワークショップ終了後は地元住民視点でふるさと納税返礼品の魅力を継続的に発掘・発信し、ふるさと納税寄付拡大につなげていくことを目的としています。

「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」は、地元住民が主体的に情報発信を続ける仕組みを構築することで、地域内外で“丹波篠山市ファン”とその地域を“ふるさと”と想う人=関係人口の創出・拡大を目指します。

■地域の魅力を再発見し、共感を生む表現で伝え、ふるさと納税へ

本ワークショップは、全2回で構成されます。
第1回は、地域の魅力を再発見し、全国の人に伝える手法を学びます。
第1回から第2回の間に、参加者は、町を歩いてインタビューを行い、地域の魅力を発掘します。
第2回のワークショップでは、発掘してきた魅力を元に「魅力発掘発信レポート」、略して「ハツレポ」を作ります。

地域の魅力が詰まった「ハツレポ」は、プロの手による校閲・編集を経て、JTB「ふるぽ」内の特設ページに掲載。希望する参加者は、地域の返礼品についての「ハツレポ」を寄稿することで地元住民視点でのふるさと納税返礼品の魅力発掘・発信も行っていくとともに、イーストタイムズが運営する、各地の住民がその土地の魅力を発掘・発信するローカル情報プラットフォーム「ローカリティ!」のレポーターとなり、丹波篠山市の魅力の発掘発信を続けていきます。

■「丹波篠山市ローカル魅力発掘発信ワークショップ」概要

過去開催のワークショップの様子過去開催のワークショップの様子

・開催日時
第1回:2023年2月18日(土) 13:30〜16:30(開場13:00)
第2回:2023年3月18日(土) 13:30〜16:30(開場13:00)
・会場 丹波篠山市立 丹波篠山市民センター 2階 催事場1,2
〒669-2321 兵庫県丹波篠山市黒岡191
・募集定員  30名(会場・オンライン合計)
※市外在住の方のご参加や、オンラインでのご参加も可能です
・応募期間  2022年12月20日(火)~2023年2月15日(水)
・申込サイト  https://furu-po.com/spage.php?nm=project_tambasasayama01
・参加費  無料
・実施内容

※ワークショップは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、対策を講じて開催します。

※新型コロナウイルスなどの状況により、参加方法(会場またはオンライン)や実施内容変更の場合もあります。

■講師紹介 合同会社イーストタイムズ 代表社員CEO 中野宏一

1984年秋田県湯沢市生まれ。埼玉県出身。東京大学公共政策大学院修了。朝日新聞校閲記者を経験した後、2015年震災報道・地域報道を行うため仙台でイーストタイムズ創業。Yahoo!ニュース記者として宮城に居ながらローカルニュースで数百万人に読まれるヒット記事を連発する。それらの経験を活かし、ローカルの魅力を市民自身の手でニュースにして発信する活動を開始し、SNSを活用したローカル情報発信の専門家として、全国60箇所2000人以上の市民記者を育成している。

■過去開催のワークショップ参加後に地元住民が寄稿した「ハツレポ」と返礼品

 秋田県大仙市で開催されたワークショップ参加者が、その後、地域で育まれた返礼品の魅力を発信。古くから伝わる先人の知恵や、地域特性を最大限に生かした製造過程、伝統を守る思いなどが丁寧に綴られています。

・返礼品:【ふるさと納税】「いぶりがっこ一本漬け」桜食品(秋田県大仙市)
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=496113

■「その土地を、ふるさとと想う人をつくる 〜 ローカル魅力発掘発信プロジェクト~」

JTBふるさと開発事業部と合同会社イーストタイムズが、「その土地を、ふるさとと想う人をつくる」ことを目標に、地方創生に取り組む自治体と地元住民が一体となって、地域の魅力を発掘・発信し、ふるさと納税を通じてその土地を応援する人の輪を広げていく取り組みです。
地域社会への貢献活動で、様々な社会課題と向きあう「Rethink PROJECT」も協力しています。2020年9月から始まった当プロジェクトは、2022年11月までの間に、全国16自治体で開催、参加者数は累計634名に上ります。発掘された魅力を発信する「ハツレポ」もふるさと納税サイト「ふるぽ」に多数掲載されています。

ローカル魅力発掘発信プロジェクト:https://furu-po.com/spage.php?nm=project_local

■株式会社JTBが運営するふるさと納税サイト「ふるぽ」

 JTBは、「旅の数だけふるさとが増えていく。ふるさと納税で旅に出よう」をコンセプトに、全国の自治体の魅力をふるさと納税サイト「ふるぽ」を通じて発信する事業を行っています。多くの方々が「旅」を通じて、自分の新しいふるさとを見つけ、増やしていくことを応援しています。
ふるぽ:https://furu-po.com/

■合同会社イーストタイムズ

 合同会社イーストタイムズは、2015年、東日本大震災の復興途上にあった仙台で、震災報道と地域報道を行うため、元新聞記者らが立ち上げた会社です。代表の中野宏一はヤフーニュース記者として地域のニュースを全国に報道するうちに、地域には魅力がないのではなく、魅力が発信されていないだけだと気付くようになりました。そこで、2016年より地域の住民が作るニュースネットワークを構築し始め、そこで蓄積されたノウハウを活かし、2020年10月、全国各地の住民がその土地の魅力を発掘・発信するローカル情報プラットフォーム「ローカリティ!」をリリース。今後もローカルに埋もれた「驚き・発見・感動」を、その土地に生きる人々とともに、全国に向けて発信し続けていきます。
合同会社イーストタイムズ:https://www.the-east.jp/
ローカリティ!     :https://thelocality.net/

■Rethink PROJECT

 Rethink PROJECTは、「Rethink=視点を変えて、物事を考える」をキーワードにこれまでにない視点や考え方を活かして、パートナーのみなさまと「新しい明日」をともに創りあげていくために、社会課題と向き合うプロジェクトです。
Rethink PROJECT: https://rethink-pjt.jp/

 
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