JR四国は7日、ゴールデンウイーク(4月26日~5月6日の11日間)の利用状況を発表した。瀬戸大橋線は34万3500人、主要3線区(予讃線、土讃線、高徳線)は16万3800人で、前年比では共に18%増と好調だった。
瀬戸大橋線の利用のピークは、下りが4月28日(1万9400人)、上りが5月5日(1万9600人)だった。
JR四国は7日、ゴールデンウイーク(4月26日~5月6日の11日間)の利用状況を発表した。瀬戸大橋線は34万3500人、主要3線区(予讃線、土讃線、高徳線)は16万3800人で、前年比では共に18%増と好調だった。
瀬戸大橋線の利用のピークは、下りが4月28日(1万9400人)、上りが5月5日(1万9600人)だった。