JAL ANA第1四半期決算、旅客が回復 貨物好調

  • 2022年8月12日

ANAは10四半期ぶり黒字化

 JALグループ(JAL)とANAホールディングス(ANA)は1日、2023年3月期第1四半期(2022年4月1日~6月30日)連結決算を発表した。最終損益はJALが195億6千万円の赤字(前期は579億1900万円の赤字)、ANAが10億200円の黒字(同511億5900万円の赤字)。コロナ禍における行動制限の全面解除で旅客需要が回復基調、貨物需要が好調で、JALは赤字の大幅圧縮、ANAはコロナ禍後初、10四半期ぶりに黒字に転換した。連結業績予想は、両社とも黒字を予想している。

EBIT275億赤字 JAL

 JALは、グループ連結売上高が前年同期比102.1%増の2688億9600万円、EBIT(利息および税金控除前利益)が275億2100万円の赤字だった。航空旅客需要が、ワクチン接種の進展や感染防止のための行動様式の定着などで回復基調に推移した。燃油費は162.6%増の698億円、実質固定費は33億円増の1207億円となった。 
国際旅客の売上高は同457.0%増の624億円に。世界的な出入国制限の緩和の撤廃や海外出張再開で需要が回復した。 

 国内旅客の売上高は同131.4%増の880億円に。コロナ禍における行動制限が解除されたことで首都圏発を中心に順調に回復した。

ペイウォール会員向け記事です。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram