3月の客室利用、コロナ影響で32% 全日本シティホテル連盟

  • 2020年4月26日

 全日本シティホテル連盟(JCHA、清水嗣能会長)が10日に発表した会員ホテルの2020年3月の全国平均客室利用率は32.2%、前年同月比では52.7ポイントの大幅な減少となった。2月末の政府による新型コロナウイルス感染症を受けた自粛要請、週末外出禁止措置が大きく影響した。

 「先の予約はキャンセルとなり、当日にかろうじて問い合わせがあるという施設が多いようだ」とJCHA。調査は241会員ホテルのうち122軒から回答を得た。

 地域別での利用率のトップの地域、前年同月比で利用率が上がった地域は、「すべてが悪く、該当はない」(JCHA)。

 一方、利用率が低かった地域は、22.2%の近畿、25.8%の九州、31.0%の関東など。

 前年同月比で利用率が下がったのは、65.4ポイント減の近畿、60.4ポイント減の関東、52.8ポイント減の九州など。

 
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