四半期別の訪日旅行消費額・1人当たり旅行支出の推移
2026年7~9月期の訪日外国人旅行消費額は、前年同期比3.2%増の2兆2076億円となり、7~9月期として過去最高だった。観光庁が発表したインバウンド消費動向調査の速報値(1次速報)。期間中の訪日外国人旅行者数は減少したが、1人当たりの旅行支出(クルーズ客除く)が前年同期比6.1%増の23万3677円で7~9月期として過去最高だった。
国・地域別の消費額(カッコ内は前年同期比)は、最多の台湾が2938億円(26.2%増)。続くのは中国。日中関係の悪化の影響で旅行者数が減少しているが、消費額は3583億円(39.8%減)だった。以下は、韓国が2938億円(45.8%増)、米国が2409億円(9.1%増)、香港が1555億円(37.1%増)など。
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