ANAブランドへの統合も視野に
ANAホールディングス(HD)は29日、北海道を拠点とする「AIRDO」と、宮崎県を拠点とする「ソラシドエア」の共同持株会社、リージョナルプラスウイングス(RPW)との間で、完全子会社化に向けた基本合意書を締結した。国内旅客事業の基盤強化を図る。
完全子会社化が実現した場合、AIRDOとソラシドエアが培ってきた航空ネットワークや地域とのつながり、事業運営上の強みと、ANAグループの航空ネットワーク、販売力、レベニューマネジメント、調達力などの知見・ノウハウを組み合わせ、安定的な事業基盤の確立と収益構造の改善、持続的な成長を目指す。
当面はAIRDOとソラシドエアの各ブランドを維持しながら、事業計画の策定や収入管理、調達、施設の構築・維持管理などで連携・機能統合を進める。中期的には、ANAブランドへの統合も視野に検討する。




