講評を行うJPECの山田社長
岐阜県大垣市の岐阜協立大学大学院が、同市のJPEC(山田直志社長、同大客員教授)と連携して実施する履修証明プログラム「トヨタ生産方式とカイゼンリーダー養成講座」第14期のカイゼン成果発表会と修了式が9月18日、岐阜協立大学で開かれた。岐阜や長野で実習などを行った受講生65人が参加。第14期生合計2億円超のカイゼン成果について代表が発表を行ったのち、修了証を手渡した。
同プログラムは、同大学院の2026年度(前期)履修証明プログラムで、製造業・物流業・サービス業など幅広い業種の管理監督者を対象に、トヨタ生産方式(TPS)を基盤とした生産性改革を推進できる専門人材「カイゼンリーダー」を育成するもの。「ムダ発見とムダ排除の手法」などのテーマについて、座学だけでなく企業実習を通して課題発見、解決手法を体得する。参加者1人当たり年間100万円以上のカイゼン成果の創出を修了要件としている。
14期は4月から岐阜・西濃、中濃・東濃、下呂、長野の4コースでそれぞれカイゼン実習などを実施、要件を満たした65人が修了した。1676万円を筆頭に受講生がそれぞれ100万円以上のカイゼン成果を上げ、全員での成果合計は2億385万円。1~14期までのカイゼン成果合計金額は15億6493万円となった。
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