飲むジュレや観光パンフレットを配る伊原木知事
岡山県は、9月5日スタートした「おかやまハレいろキャンペーン2026」に合わせ、同日、JR大阪駅でオープニングイベントを開催した。伊原木隆太知事も駆け付け、岡山の魅力を関西圏の人たちにアピールした。
晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会が主催する同キャンペーンは、「アートと食」をメインテーマに11月30日まで開催される。大阪・関西万博で増えた観光客の流れを維持し、来年秋に予定されている「森の芸術祭晴れの国・岡山2027」の誘客につなげる狙いもある。
伊原木知事は、「アートと食で岡山を楽しんでいただき、幸せになってもらう。岡山の皆が張り切っている。ぜひ足を運んで」と呼び掛けた。
イベントでは、鏡開きを模した「桃開き」を行い、知事ら関係者が先着100人に「清水白桃飲むジュレ」を配った。大阪市の主婦は「岡山は新幹線を使うと近いので、機会があれば行ってみたい。ブドウがおいしいというイメージだけど、パンフレットを見ると見どころも多いので、楽しみです」と話していた。
キャンペーンでは、アーティストの蜷川実花さんがデザインしたラッピング列車「プロトピア行き列車」が10月10日から津山(岡山―津山)、姫新(津山―中国勝山)両線で運行する。食については、ぶどうの食べ比べやワイン列車で行く新見ツアーなどといったグルメイベントも予定されている。
森の芸術祭は、県北部7市町(津山市、高梁市、新見市、真庭市、鏡野町、勝央町、奈義町)を舞台にした国際芸術祭で、来年9月18日~11月23日に開催。

飲むジュレや観光パンフレットを配る伊原木知事




