東京での開催は過去最大規模に
金沢市は8月26日、首都圏の旅行会社やメディアを対象とした観光セミナーを東京駅の東京ステーションホテルで開いた。東京での開催は4年目で、過去最大規模。金沢への誘客と、広域観光の推進に向けて村山卓市長がプレゼンテーションしたほか、観光事業者との活発な商談が行われた。
金沢市の2025年の外国人宿泊者数は約116万人で、初めて100万人を突破。北陸新幹線の富山―金沢間の同年度利用者数も、15年の金沢開業以降最多を更新するなど好調だ。
インバウンドでは欧米豪市場の存在感が高まっている。25年の国内全体の外国人宿泊者数に占める欧米豪の割合が26.0%に対し、金沢市は52.3%と半数を超える。特にイタリア、スペインからの宿泊者数は、東京、京都、大阪に次ぐ多さとなっている。
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