淡路高の松本宗弘校長(左)から感謝状を受け取る木下社長
ホテルニューアワジグループ(兵庫県洲本市、木下学社長)はこのほど、企業版ふるさと納税制度を活用して兵庫県淡路高等学校(淡路市)へ300万円を寄付した。淡路高校は同県で唯一、調理師免許と製菓衛生師免許の受験資格を取得できる。寄付は同校の調理実習室の教育環境充実に活用される予定。
ニューアワジグループは「食による地方創生」をテーマに、地域の豊かな食文化や食材の魅力を発信する宿づくりを進めている。その取り組みを支えるだけでなく、地域の食文化の継承や次世代人材の育成が、観光産業や地域社会の持続的発展につながるとして、今回の寄付に至った。淡路高校とは同グループとして毎年料理長を講師として派遣するなど、継続的な交流を行っている。
企業版ふるさと納税制度を活用した兵庫県の「県立学校環境充実応援プロジェクト」を通じて寄付した。寄付実施法人は、同グループの兵庫県外法人である、ビワフロント彦根、花壇、阿讃琴南、HNA津山の4社。
淡路高校は「本校への寄付を賜り誠にありがたい。より良い教育環境の整備を通じて、生徒たちの学びをいっそう充実させていく」とコメントした。

淡路高の松本宗弘校長(左)から感謝状を受け取る木下社長




