新基金を発表する寺本代表(左)と武井議員
二地域居住共創協会(寺本俊孝代表理事)は8月22日、大阪市で開いた観光クロスオーバーサミット2026で、新プロジェクト「公益信託 共創体験移動支援基金」を発表した。学生が地域で学習や課題探究などの地域社会の発展に資する公益性ある活動に参加する際に、必要となる移動費を支援する。
同基金は今年4月に創設された「公益信託制度」を利用した。これまで信託会社だけだった担い手が、公益法人やNPO法人に拡大。さらに信託財産が、金銭だけでなく不動産や美術品などに広がり、助成以外の公益的活動も可能になった。
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