大分県は8月4日、昨年1年間(2025年1~12月)の観光統計調査の確報を公表した。従業員10人以上の県内宿泊施設(192軒)の宿泊客数、主要有料観光施設(27施設)の交流客数を調査したもの。同年の県内宿泊客数は前年比4.3%増の531万1433人。このうち国内宿泊客数は同3.1%増の415万4957人。外国人宿泊客数は同8.8%増の115万6476人と、過去最多となった。
県は要因について、国内客は8月の音楽イベントの開催や宇佐神宮御鎮座1300年での誘客促進の取り組み、海外客は4月の大分空港と台湾との直行便の就航、欧米豪からの客数の伸びを挙げている。
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