リニューアルした客室
静岡県熱海市の古屋旅館(内田宗一郎社長)は、今年迎えた創業220周年を記念し、本館1階にある人気客室を全面リニューアルした=写真。伝統的な日本旅館の趣を残しながら、快適性と機能性を高め、新たな滞在空間を提供する。
近年高まっているベッドタイプの客室へのニーズや、海外からの宿泊客の滞在スタイルに対応するため、従来の15畳和室を約68平方メートルの露天風呂付き和洋室に改装。ツインベッドを備え、和と洋を融合した空間に仕上げた。
客室に備えた露天風呂には、熱海七湯の一つ「清左衛門の湯」を源泉100%掛け流しで提供する。夕食・朝食を客室で提供する部屋食スタイルも継続し、プライベートな滞在を重視する同館ならではのおもてなしを継承する。

リニューアルした客室




