北陸信越運輸局は8月19日、観光庁の宿泊旅行統計調査(令和8年5月分・第2次速報)に基づく管内4県(新潟県、長野県、富山県、石川県)の集計結果を公表した。
管内全体の延べ宿泊者数は380万人泊で、前年同月比9.6%の増加。外国人延べ宿泊者数は52万人泊で同7.5%増、日本人延べ宿泊者数は328万人泊で同9.9%増だった。
富山県が突出した伸び、前年比28.6%増
4県の中で最も高い伸び率を記録したのは富山県だ。
延べ宿泊者数は46万人泊で、前年同月比28.6%増。日本人延べ宿泊者数は40万人泊で同29.8%増、外国人延べ宿泊者数は7万人泊で同22.3%増と、外国人・日本人ともに大幅な増加を示した。
客室稼働率も5月単月で66.6%と、前年同月比5.0ポイント上昇。令和元年(平成31年)の同月実績(59.3%)も大きく上回った。
長野県は164万人泊、外国人が9.8%増
長野県の延べ宿泊者数は164万人泊で、前年同月比10.2%増だった。
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