日本政策金融公庫はこのほど、生活衛生関係営業の景気動向等調査の今年4~6月期分を公表した。同期のホテル・旅館の業況判断DIは前期比30.7ポイント増の4.9と、2カ月ぶりにプラス水準に回復した。事業者からインバウンドが好調との声が上がるが、国内客は「好調」「減少」とさまざまだ。
DIは前期比で業況を好転とした企業割合から悪化とした企業割合を引いた値。調査は6月中旬、ホテル・旅館、飲食、美容など生活衛生関係営業3290社に行い、3140社から有効回答を得た。ホテル・旅館は183社が回答した。
ホテル・旅館のDIは、昨年4~6月期から3期連続のプラス水準だったが、今年1~3月期にマイナス25.8と、4期ぶりにマイナス水準に落ち込んだ。ただ、今期は再びのプラス水準となった。
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