建物が密集する地域に大きく開けたIKE・SUNPARK
フェーズフリーが非常時だけでなく日常時から価値があるものであるのに対して、いわゆる防災の取り組みは非常時の備えを目的としているため、日常時は利用しないことがほとんどです。
今回紹介するIKE・SUNPARKの正式名称は「としまみどりの防災公園」となっていて、木造住宅が密集する東京都豊島区東池袋4・5丁目地区の防災都市づくりの一環として整備されたものです。東京都心では、関東大震災や戦災からの復興を機に都市の不燃化が進められてきましたが、木造住宅密集地域が残る地域にあった造幣局東京支局跡地を再開発するにあたって、住民からの強い要望で防災公園を中心とした防災拠点の形成が進められてきました。
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