環境省はこのほど、2026年度「グリーンスローモビリティ等導入促進事業」の公募期間を延長した。同事業は地域交通の脱炭素化と地域課題の同時解決を目的に、時速20km未満での公道走行が可能な電動車両による移動サービス「グリーンスローモビリティ」に活用する車両や関連設備などの導入を支援するもの。当初の締切は7月30日17時だったが、8月25日17時まで延長した。
応募できるのは地方公共団体、一般社団・財団法人、NPO法人、民間企業など。補助対象は、協会が登録・公開したグリーンスローモビリティに活用する車両のほか、エンクロージャーやレインカバーなどの付帯設備、充電設備、呼出・予約システムや運行状況表示システム、乗降場整備など脱炭素型地域交通モデルの構築に必要なシステム・設備。補助率は補助対象経費の2分の1以内で、車両本体は1台当たり200万円を上限とする。
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