Uber Japan 株式会社と高松空港株式会社は7月17日、高松空港において国内の空港として初となる Uber アプリ利用者専用乗り場「Uber のりば」の運用を開始した。
国内外の旅行者が空港到着後、Uber アプリで配車を行うほか、予約機能を活用してあらかじめ配車を手配し、新設された「Uber のりば」からスムーズに乗車できる体制が整った。
設置の背景 観光客4年連続増加
高松空港では近年、観光需要の拡大や訪日外国人旅行者の増加を背景に、空港到着後の移動環境のさらなる充実が求められていた。
香川県が公表した「令和7年香川県観光客動態調査報告(速報版)」によると、令和7年の県外観光客入込数は、高松空港における国際線の増便等によるインバウンドの増加などにより、4年連続で増加している。
こうした背景のもと、高松エリアで Uber アプリを利用する利用者の移動需要の高まりを受け、空港での利便性向上を目的として、高松空港と連携し、国内空港で初となる Uber アプリ利用者専用の「Uber のりば」が設置された。
世界70カ国以上で利用されるアプリに対応
Uber アプリは世界70カ国以上で利用されている。
同アプリに対応することで、国内外の利用者は空港到着後にスムーズに配車し、乗車できる。また、「Uber のりば」の新設により、高松空港を起点とした観光地・市街地へのアクセス向上に貢献するとともに、空港利用者の交通選択肢の拡充が図られる。
新設記念キャンペーンも同時実施
乗り場の運用開始にあわせ、初回利用者限定かつ高松空港発着で利用できるプロモーションを実施する。
キャンペーンの概要は以下の通り。
- プロモーションコード【TAK26UBER】を入力すると、空港発着の初回2回の乗車料金がそれぞれ最大2,500円オフ
- 2026年7月17日(金)から10月31日(土)までの期間中に Uber アプリを初めてダウンロードし、高松市内(空港含む)で1回乗車した方の中から抽選で10名に、高松空港オリジナルグッズをプレゼント
なお、高松空港オリジナルグッズプレゼントの対象は、2026年7月17日(金)から10月31日(土)までの期間中に初めて Uber アプリをダウンロードし、高松市内(空港含む)で1回以上乗車した方。
二次交通の利便性向上へ取り組み継続
Uber Japan は「今後も、空港や駅から目的地までを結ぶ二次交通の利便性向上に向けて、自治体や空港、地域交通事業者との連携を進めてまいります」としている。
「国内外のお客さまにとって、便利で快適な移動体験の実現を目指すとともに、地域交通の選択肢拡充を通じて、持続可能なモビリティサービスの提供に取り組んでまいります」とも述べている。
Uber Japan とは
Uber Japan 株式会社は、ドライバーと乗客をオンデマンドでつなぐ配車プラットフォーム「Uber」を日本国内で運営する企業。
国内約1,000社のタクシー会社と提携し、47都道府県でタクシーの配車が可能な「Uber Taxi」を提供している。
また、札幌市・東京23区・大阪市・京都市などの9都道府県において、プレミアムなハイヤー車両や最大5名乗りのワゴンを配車できる「Uber プレミアム」のサービスも展開。
さらに、京都府京丹後市、石川県加賀市、長野県野沢温泉村、大分県別府市において自治体とのパートナーシップによる自家用有償旅客運送(公共ライドシェア)を実施するほか、2024年4月からはタクシー会社とのパートナーシップによる自家用車活用(日本版ライドシェア)のサービス提供もサポートしている。





