意見交換会の様子
蔵王温泉観光協会、蔵王索道協会、山形市観光協会などは9日、「蔵王温泉・蔵王温泉スキー場 プロモーション・意見交換会」を東京都千代田区の都道府県会館で開いた。旅行会社12社から22人が参加し、多くの質問や要望が上がった。蔵王温泉側は、今後国内客のための宿泊施設や移動の確保、スキー場におけるロープウエー・リフトの混雑緩和などに対応するための具体的方針を示した。
蔵王温泉側からは、蔵王温泉観光協会、蔵王索道協会、DMC蔵王温泉ツーリズムコミッティ、観光創造ファクトリーはじめ、山形市、山形市観光協会、山形県東京事務所から16人が参加。冒頭あいさつした山形市商工観光部長の高橋大氏は、山形県や山形市が世界的に注目を集めている現状を紹介した。昨年10月には、米メディア「ナショナル・ジオグラフィック」の「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に山形県が国内から唯一選出されたほか、「ジャパンタイムズ」による第1回「デスティネーションリージョン」に山形市が選出されたと報告。来年4月には山形市も宿泊税を導入し、さらなる観光活性化に取り組むとした。
観光プレゼンテーションでは、DMC蔵王温泉ツーリズムコミッティ代表取締役の岡崎彌平治氏が、新たな観光トピックや蔵王温泉の宿泊施設の収容状況などを紹介。来年以降、新たなリフトやスキーセンターを整備することも紹介した。
会員向け記事です。





