大阪MICEアカデミーの様子
大阪観光局の大阪MICE事務局は7日、アジア太平洋トレードセンターが運営するATCホール(大阪市)で今年度2回目となる「大阪MICEアカデミー」を開講した。「大阪IR(統合型リゾート)」をテーマに、大阪府・市IR推進局による特別セッションなどを開催。大阪のMICE施設、ホテル、旅行会社などが参加した。
大阪MICEアカデミーは、大阪へのMICEの戦略的誘致を推進するため、MICE現場の視察や、講演会、発表会などを催し、アカデミーを通じたパーソナルネットワークを構築することを目的に2019年に設立された。25年開催の大阪・関西万博のレガシーを次代へ継承し、大阪IRに向けたMICE幹部人材の育成を目的としている。
冒頭登壇したアカデミー学長の福島伸一氏(大阪観光局会長)は、大阪IRは大阪の地域経済の活性化を図ることができるなどと述べ、地域経済活性化に向けた戦略的プラットフォーム構築の重要性を強調。また、大阪MICEアカデミーの役割や、誘致組織の設立に向けた取り組みなどを紹介した。
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