任命式の様子(左から黒石健太郎市長、高橋さん、川口さん、木村さん)
岡山県瀬戸内市はこのほど、新たに3人の地域おこし協力隊員を任命した。着任したのは「花火大会コーディネーター」1人と、「マリンスポーツプロモーター」の2人で、これまで培ってきた経験や専門性を生かし、地域資源を活用したにぎわいづくりや観光振興に取り組む。
3人は牛窓エリアを中心に活動する。花火大会コーディネーターの高橋朋子さんは倉敷市から移住。牛窓花火大会の復活に向けた企画・調整をはじめ、市内イベントの企画・運営支援などを通じて、地域の継続的なにぎわいづくりに取り組む。
マリンスポーツプロモーターの川口魁さんは兵庫県西宮市から移住。ヨットを活用した体験型アクティビティの企画や、映像コンテンツによる牛窓の魅力発信などを担当する。
また、木村啓嗣さんも西宮市から移住。日本人最年少で単独無寄港無補給による世界一周航海を達成した経験を持つ。
今年4月1日現在で5人の隊員がいるが、市は今年度30人まで拡充することを目標に掲げ、地域資源を生かした新たな事業の創出や地域課題の解決に取り組む人材の受け入れを積極的に進めていくとしている。

任命式の様子(左から黒石健太郎市長、高橋さん、川口さん、木村さん)




