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富士急グループの富士五湖汽船(山梨県富士河口湖町)は、人気観光地「大石公園」と河口湖・船津桟橋を結ぶ新航路「大石公園ライン」の運航を7月17日にスタート。国内外の旅行者が多く訪れる「大石公園」への新たな水上アクセスで、晴れた日には湖上から雄大な富士山を望み、「移動そのものが観光体験」となる。
既存船「アンソレイユ号」で運航。河口湖を周遊する従来の遊覧船「天晴」も引き続き営業するが、新航路の開設により、アクセスルートの選択肢が広がる。観光利便性の向上とともに、近年課題となっているオーバーツーリズムによる路線バスの混雑緩和も期待されている。
大石公園は、河口湖畔に位置し、ラベンダーやコキアをはじめ四季折々の花々と富士山を一望できる絶景スポット。大石公園桟橋は地域の交通基盤としての役割に加え、災害時には湖上交通を活用した移動・輸送手段としての活用も想定されている。
新航路の運航開始に合わせ、富士山パノラマロープウェイと新航路を組み合わせた新商品「河口湖ロープウェイ&大石公園シャトルセット」を発売。ロープウェイからの絶景と、湖上から富士山を望むクルーズを組み合わせる。
新航路「大石公園ライン」は年中無休(悪天候等を除く)。所要時間は片道約15分。大石公園前行き午前9時45分~午後4時15分の間、船津桟橋行き午前9時20分~午後4時50分の間で、季節により運航時間が異なる。料金は片道で大人千円、小人500円。
「河口湖ロープウェイ&大石公園シャトルセット」の価格は大人2500円、小人1250円。

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