観光庁はこのほど、2026年度「万博レガシー事業」の採択結果を公表し、18事業を採択した。同事業は、大阪・関西万博で生まれた国際的なつながりや観光資源を万博閉幕後も継承・発展させることを目的に実施するもの。万博で得られた「関西」の観光ブランド認知を確たるものとし、大阪や京都に集中している観光客を関西エリア全域に分散させる取組と、多様な万博レガシーを活用した観光需要創出に資する取組を支援する。
採択事業では、関西観光本部による国内外の広域滞在促進やブランディング事業のほか、世界遺産・醍醐寺を活用したナイトコンテンツ、山陰海岸ジオパークや淀川舟運を活用した観光コンテンツ造成など、多様な取り組みが並んだ。また、ワールドマスターズゲームス2027関西大会を見据えた広域周遊促進事業や、海外との交流を生かした地域振興・観光事業なども採択されている。
採択された事業のプロジェクト名と策定者は以下の通り。
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