観光庁は、実証事業「多様な食習慣や文化的慣習を持つ訪日外国人旅行者の受入環境整備に向けたモデル事業」における実施地域として、北海道美唄市や栃木県日光市など10地域を採択した。
自治体やDMOを中心とした複数の観光関係者が連携し、さまざまな食習慣、文化的慣習を有する訪日外国人旅行者の受け入れ環境整備の優良モデルを構築する。
実証事業では、飲食事業者によるベジタリアン対応メニューの開発▽宿泊事業者などによる簡易的礼拝スペースの敷設▽専門家によるセミナー受講を通じたベジタリアン・ヴィーガン、ムスリム等の特性を理解した関係者の育成▽専門メディア、SNSなどを活用した訪日外国人旅行者への情報発信▽メニュー開発店舗と地域観光資源を絡めたモニターツアーの実施―などに各地が取り組む。
採択結果は次の通り(採択団体・実施地域・計画名の順)。
会員向け記事です。





