観光庁はこのほど、「多様な食習慣や文化的慣習を持つ訪日外国人旅行者の受入環境整備に向けたモデル事業」で10件を採択した。同事業は、地方公共団体やDMOを中心とする複数の観光関係者が連携し、ベジタリアンやヴィーガン、ムスリムなど多様な食習慣・文化的慣習を持つ訪日外国人旅行者の受入環境整備に取り組む優良モデルの構築を目指すもの。観光庁では4月14日~6月8日までモデル実証地域を募集していた。
採択地域では、ベジタリアン・ヴィーガン対応メニューの開発や簡易的礼拝スペースの整備、専門家のセミナー受講を通じた、ベジタリアンやヴィーガン、ムスリムなど特性を理解した関係者の育成、専門メディアやSNSを活用した情報発信、メニュー開発店舗と地域観光資源と組み合わせたモニターツアーの実施などに取り組む。
採択案件は次の通り。
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