じゃらんアワード2025沖縄ブロック発表 ハレクラニ沖縄が総合・朝食・接客の3部門で1位


ジャングリア沖縄が「元気な地域大賞」、北部エリアの消費額拡大に貢献

 株式会社リクルートは7月10日、旅行情報サービス『じゃらんnet』が実施する「じゃらんアワード2025」の沖縄ブロック受賞施設・地域を発表した。2025年度(2025年4月〜2026年3月)の1年間に顕著な実績を収めた宿泊施設および地域が対象で、今回で13回目の表彰となる。

 「じゃらんアワード」は2012年より実施されており、その年度に顕著な実績を収めた宿泊施設や地域を表彰する取り組みだ。リクルートは「それぞれの優れた取り組みを共有し表彰することで、旅行業界の進化・発展に寄与することを目指している」としている。

売れた宿大賞——取扱額上位の施設が部門ごとに選出

 「じゃらん OF THE YEAR 売れた宿大賞」は、『じゃらんnet』の取扱額が上位の宿泊施設に贈られる賞だ。室数規模別に5つのカテゴリに分けて表彰が行われた。

 1〜10室カテゴリでは、沖縄県八重山郡の「やど家たけのこ」が1位を獲得。2位は沖縄県石垣市の「Seven Colors 石垣島」、3位は沖縄県宮古島市の「フェリスヴィラスイート伊良部島・佐和田」が選ばれた。

 11〜50室カテゴリでは、沖縄県宮古島市の「the rescape」が1位。2位は同じく宮古島市の「ウォーターマークホテル沖縄宮古島」、3位は沖縄県国頭郡の「マリンピアザオキナワ」だった。

 51〜100室カテゴリでは、沖縄県豊見城市の「琉球温泉 瀬長島ホテル」が1位に輝いた。2位は沖縄県石垣市の「VIVOVIVA石垣島」、3位は沖縄県那覇市の「ロワジール スパタワー 那覇」が続いた。

 101〜300室カテゴリの1位は沖縄県名護市の「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」。2位は沖縄県那覇市の「HOTEL SANSUI NAHA 琉球温泉 波之上の湯」、3位は沖縄県中頭郡の「ザ・ビーチタワー沖縄(共立リゾート)」が選出された。

 301室以上カテゴリでは、沖縄県中頭郡の「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」が1位を獲得。2位は沖縄県石垣市の「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」、3位は同じく石垣市の「ANAインターコンチネンタル石垣リゾートby IHG」だった。

泊まって良かった宿大賞(総合)——ハレクラニ沖縄が最大カテゴリで首位

 「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(総合)」は、『じゃらんnet』のクチコミ評点(総合)が上位の施設に贈られる。こちらも室数規模別に4カテゴリで表彰が行われた。

 1〜50室カテゴリの1位は沖縄県北中城村の「エンズマリーナイン・ライカム」。2位は沖縄県沖縄市の「さとがえりワンネス」、3位は沖縄県国頭郡の「BATON SUITE 沖縄古宇利島(バトンスイート)」が選ばれた。

 51〜100室カテゴリでは、沖縄県那覇市の「沖縄かりゆしリゾートEXES那覇(エグゼス那覇)」が1位を獲得。2位は沖縄県中頭郡の「グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾート」、3位は沖縄県国頭郡の「沖縄かりゆしリゾートEXES恩納(エグゼス恩納)」が続いた。

 101〜300室カテゴリの1位は沖縄県那覇市の「リーガロイヤルグラン沖縄」。2位は沖縄県豊見城市の「STORYLINE瀬長島」、3位は沖縄県沖縄市の「レフ沖縄アリーナ by ベッセルホテルズ【大浴場・サウナ完備】」だった。

 301室以上カテゴリでは、沖縄県国頭郡の「ハレクラニ沖縄」が1位を獲得した。2位は沖縄県宜野湾市の「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」、3位は沖縄県国頭郡の「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」が選出された。

泊まって良かった宿大賞(朝食)——高那旅館が八重山から最小カテゴリで首位

 「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(朝食)」は、クチコミ評点(朝食)の上位施設が対象だ。

 1〜50室カテゴリの1位は沖縄県八重山郡の「高那旅館」。2位は沖縄県国頭郡の「BATON SUITE 沖縄古宇利島(バトンスイート)」、3位は沖縄県八重山郡の「ホテルピースアイランド竹富島」が続いた。

 51〜100室カテゴリでは、沖縄県那覇市の「沖縄ホテル」が1位を獲得。2位は「グランディスタイル沖縄読谷ホテル&リゾート」(沖縄県中頭郡)、3位は「沖縄かりゆしリゾートEXES恩納(エグゼス恩納)」(沖縄県国頭郡)が選ばれた。

 101〜300室カテゴリの1位は「レフ沖縄アリーナ by ベッセルホテルズ【大浴場・サウナ完備】」(沖縄県沖縄市)。2位は沖縄県那覇市の「アルモントホテル那覇おもろまち」、3位は同じく那覇市の「ホテル アンテルーム 那覇」だった。

 301室以上カテゴリでは、「ハレクラニ沖縄」(沖縄県国頭郡)が1位を獲得した。2位は沖縄県那覇市の「沖縄ハーバービューホテル」、3位は沖縄県中頭郡の「ベッセルホテルカンパーナ沖縄【大浴場・サウナ完備】」が続いた。

泊まって良かった宿大賞(夕食)——八重山の高那旅館が朝食に続き首位

 「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(夕食)」は、クチコミ評点(夕食)の上位施設が選ばれる部門だ。

 1〜50室カテゴリでは、朝食部門に続き「高那旅館」(沖縄県八重山郡)が1位を獲得した。2位は「ホテルピースアイランド竹富島」(沖縄県八重山郡)、3位は売れた宿大賞(1〜10室)でも1位を受賞した「やど家たけのこ」(沖縄県八重山郡)だった。

 51〜100室カテゴリの1位は「ココガーデンリゾートオキナワ」(沖縄県うるま市)。2位は「VIVOVIVA石垣島」(沖縄県石垣市)、3位は「伊計島温泉 AJリゾートアイランド伊計島」(沖縄県うるま市)が選出された。

 101〜300室カテゴリでは、「オクマ プライベートビーチ&リゾート」(沖縄県国頭郡)が1位。2位は「ウェルネスリゾート沖縄 ユインチホテル南城」(沖縄県南城市)、3位は「EMウェルネス暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」(沖縄県中頭郡)だった。

 301室以上カテゴリの1位は「ホテル日航アリビラ」(沖縄県中頭郡)。2位は「ルネッサンスリゾートオキナワ」(沖縄県国頭郡)、3位は「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」(沖縄県国頭郡)が続いた。

泊まって良かった宿大賞(接客・サービス)——リーガロイヤルグランとハレクラニが最上位

 「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(接客・サービス)」は、クチコミ評点(接客・サービス)の上位施設が対象だ。

 1〜50室カテゴリでは、「BATON SUITE 沖縄古宇利島(バトンスイート)」(沖縄県国頭郡)が1位を獲得。2位は「さとがえりワンネス」(沖縄県沖縄市)、3位は「エンズマリーナイン・ライカム」(沖縄県北中城村)だった。

 51〜100室カテゴリの1位は「沖縄かりゆしリゾートEXES那覇(エグゼス那覇)」(沖縄県那覇市)。2位は「スーパーホテル那覇・新都心」(沖縄県那覇市)、3位は「ココガーデンリゾートオキナワ」(沖縄県うるま市)が選ばれた。

 101〜300室カテゴリでは、「リーガロイヤルグラン沖縄」(沖縄県那覇市)が1位。2位は「はいむるぶし」(沖縄県八重山郡)、3位は「ムーンオーシャン宜野湾 ホテル&レジデンス」(沖縄県宜野湾市)が続いた。

 301室以上カテゴリの1位は、総合・朝食に続き「ハレクラニ沖縄」(沖縄県国頭郡)が首位に立った。2位は「ベッセルホテルカンパーナ沖縄【大浴場・サウナ完備】」(沖縄県中頭郡)、3位は「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート」(沖縄県国頭郡)が選出された。

元気な地域大賞——ジャングリア沖縄が北部エリア全体の活性化をけん引

 「じゃらん OF THE YEAR 元気な地域大賞」は、地域の良さを活かした魅力的な取り組みをした地域に贈られる賞だ。今回は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が選ばれた。

 表彰理由についてリクルートは次のように説明している。「ジャングリア沖縄の開業をきっかけに『ジャングリア沖縄×宿泊施設×じゃらん』が協業し、沖縄北部エリア全体の滞在促進と観光消費拡大に取り組みました。『じゃらんnet』の沖縄特集でジャングリアを起点に北部エリアを紹介。宿泊施設と連携したSALE企画を実施し、『じゃらんnet 遊び・体験予約』でジャングリアの入場券を販売することで北部エリア全体で『訪れる→泊まる→体験・消費』までの流れを作り、北部の消費額増加につなげました」。

ベストプランニング大賞——宮古島来間リゾート シーウッドホテルが受賞実績を新戦略に活用

 「じゃらん OF THE YEAR ベストプランニング大賞」は、魅力的なプランや取り組みを展開した宿泊施設に贈られる賞だ。今回は沖縄県宮古島市の「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」が選ばれた。

 受賞プラン名は「【じゃらんアワード受賞記念】特別料金さらにポイント10%UP! SEAWOODディナープラン/朝食・ディナー付」。

 表彰理由についてリクルートは、「立地の課題を克服すべく宮古島の食材や沖縄食材などこだわりを持って提供し、2024年度『じゃらんアワード 泊まって良かった宿大賞(夕食)部門』で1位を受賞。これを機会により多くのカスタマーへの訴求と滞在中の満足度向上を狙い、じゃらんアワード受賞記念プランを展開。朝夕食付プランを特別料金とポイント付与で提供し、受賞実績を効果的に活用することで、新規顧客獲得とクチコミ総合評価UPを実現した見事な戦略です」と説明している。

 なお、「じゃらんアワード」は2012年より実施されており、今回の「じゃらんアワード2025」で13回目の表彰・発表となる。

 
 

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