40周年記念デザインの入湯手形(右)
黒川温泉観光旅館協同組合(熊本県南小国町)は1日から、誕生から40周年を迎えた「入湯手形」の記念プロジェクトを開始した。第1弾として記念デザインの入湯手形=写真=を発売する。
入湯手形は1986年に誕生した黒川温泉独自の湯めぐりパス。温泉街にある25の旅館の露天風呂から、1枚につき3カ所を選んで利用できる仕組みで、このうち1カ所は飲食や土産にも利用可能。利用後の手形は旅の記念として持ち帰ることができるほか、温泉街の地蔵堂へ奉納することもできる。
記念入湯手形は、これまで手形の中に描かれていたシンボルの”おじさん”が露天風呂からあがり、手形の外へ飛び出したデザインに変更。購入者は温泉街に設置された「おじさんマーク」のスタンプを押して完成させる。「湯上がり美人マーク」など、レアスタンプも用意した。1枚1500円。
同組合では第1弾を皮切りに、秋以降も新たな記念企画を展開する予定だ。

40周年記念デザインの入湯手形(右)




