中野国際観光部長とミゲル・サンス総局長が記念品を交換
観光庁によると、6月25日、日本とスペインの双方向交流拡大を目的とした「第2回日西合同協力委員会」が岐阜県岐阜市の長良川国際会議場で開催された。両国の観光当局や旅行・航空業界関係者らが参加し、観光交流拡大・深化に向けた協議が行われた。
日西合同協力委員会は、2022年9月に日本とスペインの観光当局が締結した覚書に基づくもの。第1回会合は2025年1月にスペイン・マドリードで開催されており、今回は日本で初の開催となった。
委員会には、日本側から観光庁の中野岳史国際観光部長、JNTO(日本政府観光局)の出口まきゆ理事、JATA(日本旅行業協会)の蝦名邦晴理事長らが出席。スペイン側からはスペイン観光推進局のミゲル・サンス総局長、スペイン観光庁のイネス・クレスポ観光担当国務長官室顧問、スペイン大使館のエンリケ・ルイス観光参事官らが参加した。
会議では、両国政府による観光政策の発表に加え、インバウンド誘客戦略と住民生活の両立に向けた取り組みや地方誘客戦略、持続可能な観光モデルの構築に向けた技術活用などについて意見交換した。
加えて、関連行事として岐阜県主催による歓迎レセプションや県内観光地の視察も行われた。スペイン側参加者向けには、岐阜市の川原町の町並みのほか、高山市の古い町並みや白川郷、恵那市の中山道広重美術館、中津川市の馬籠宿などを訪問するエクスカーションも実施した。

中野国際観光部長とミゲル・サンス総局長が記念品を交換

記念撮影の様子




