環境省はこのほど、令和8年度「ウェルビーイングな観光地域づくりに向けたポイ捨てごみ発生抑制・観光コンテンツ化推進モデル事業」の実施団体として3団体を決定した。観光地でのポイ捨て防止やごみの発生抑制、海洋ごみ等を活用した観光コンテンツ化を推進し、清潔な観光環境の維持や観光地の魅力向上、ウェルビーイングの向上につなげる。
同事業は、インバウンド対応を主眼に、官民連携や観光地関係者と観光客の協働によるポイ捨てごみ等の発生抑制や観光コンテンツ化を支援するもの。1件当たり1000万円を上限に事業費を支援するほか、有識者派遣や事業プラン作成、連携体制構築、効果検証などの伴走支援も実施する。
採択された3団体はそれぞれ福島県、広島県、鹿児島県の団体。モデル事業で得られた成果や知見は全国の観光地へ横展開する予定だ。採択結果は次の通り。
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