新会長に就任した橋本肇氏
旅行業公正取引協議会(旅公協、会員268社)は6月24日、第42回通常総会を東京都内で開いた。退任する小谷野悦光会長(日本旅行会長)に代わり、新会長には橋本肇副会長(エヌオーイー社長)が就任した。2025年度事業・収支決算、公正競争規約(表示)の一部変更を承認。26年度事業計画・収支予算案も報告され、今年度は新たに「広告表示適正化月間」を設け、会員各社の規約順守意識の向上、旅行広告の更なる適正化を図る。
昨年度で設立40周年、消費者へのPRに手ごたえ
会長を退任する小谷野氏は、昨年度で旅公協が設立40周年を迎えたことに言及。ツーリズムEXPOジャパン2025愛知・中部北陸(TEJ2025)や、那覇空港での独自イベント、JR品川駅東西自由通路でのデジタルサイネージ交通広告など、多様な手段を通じて会員マーク、ロゴマークのPR活動を展開したことを報告し、一般消費者への認知度が向上したと振り返った。
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