クマ目撃情報を瞬時に共有 秋田でアプリ「クマップ」実証実験 AIU発スタートアップが開発


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 国際教養大学(AIU)発のスタートアップ企業・BearBellが開発した動物目撃情報共有システム「クマップ」の本格リリースに向けた実証実験が、秋田市内で行われている。地域住民や同大学関係団体、行政関係者を含む約50人が参加し、クマップの通知性能・行動変容効果・被害防止への寄与を現地環境で検証する。

 クマップは、クマやイノシシ、シカ、サルなど、野生動物の目撃情報を投稿から5秒以内に広域共有するリアルタイムシステムで、従来の行政通知が平均3日かかっていた情報伝達を5万倍以上高速化。住民の安全確保と農作物・インフラへの被害防止に貢献する。スマートフォンアプリで手軽に参加でき、自治体職員から一般住民、登山者、農業従事者まで、幅広い利用者を想定して設計されている。

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