JTB協定旅館ホテル連盟は、今年、設立70周年の節目を迎えている。2026年度事業計画(案)では、基本テーマに「JTBとの戦略的パートナーシップの深化による宿泊増売と会員施設の安定経営実現への貢献」を掲げ、次代へのさらなる発展を目指す。
JTB旅ホ連が事業の柱に位置付ける「宿泊増売」については、JTBが2028年度に5千億円という暫定目標を設定しており、「令和の大改革」と称する国内客室管理ツールの最適運用など、両者の協業で目標達成を目指している。
JTB旅ホ連では、宿泊増売と同時に、会員宿泊施設の安定経営につながる取り組みとして、観光DXを推進するソリューションの提供、生産性向上への支援などを重視している。JTBビジネスイノベーターズが提供する「JTB Book&Pay」をはじめ、JTBグループのソリューションを提案し、会員宿泊施設が抱える経営課題を解決していきたい考えだ。




