阪急交通社の3月の旅行取扱高は、前年同月比8.1%減の253億9531万円だった。国内での旅行需要の不調、中東情勢の影響もあり、3部門全てが前年比を下回った。
国内旅行は、前年同月比0.8%減の137億1127万円。春休み期間に国内船のチャータークルーズによる需要喚起を図ったほか、比較的温暖な沖縄ではハイグレードのリゾートホテルを利用する周遊型商品の販売を強化。沖縄の離島が堅調だったほか、北陸・九州が、旬の味覚を堪能する周遊ツアーで人気を集めた。ただフリープランの個人旅行は、前月に比べて需要が減退。前年を下回った。
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