箱根ロープウェイ
小田急箱根(神奈川県小田原市)は15日、同社が運営する箱根ロープウェイにおける強風時の運行判断、情報提供の高度化と安定運行を目的に、日本気象協会(渡邊一洋理事長)が提供する「AI強風予測」「AI暴風確率予測」を導入した。強風時の運行判断の精度向上を図り、運行再開見込みの早期判断につなげる。
二つの予測手法のうち、「AI強風予測」は、最大瞬間風速と「規制レベル」を予測。過去の風速計観測値(瞬間風速)と数値予報を深層学習し、風速計地点の1時間ごとの最大瞬間風速を予測するモデルを作成する。36時間先まで、1時間単位の最大瞬間風速と「規制レベル」の予測を3時間ごとに提供する。予測はA~Dの4段階で表示され、Aは平常運行、Dは運休判断の目安となる。
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