観光案内所と旅行会社の機能を一体化
東武トップツアーズは1日、同社が運営する鬼怒川温泉駅ツーリストセンター内において、日光市観光協会鬼怒川・川治支部と共同スペースでの事業展開を開始した。観光協会と旅行会社の機能を一体化し、観光サービスの高度化と地域活性化を図る。
同協会が入居していた施設の建て替えを契機に、日光市や東武鉄道を加えた関係者による協議を経て実現したもの。観光協会が持つ地域密着の情報力と、同社の旅行商品造成・販売力のノウハウを融合させることで、「施設案内から交通情報の提供、旅行商品の提案まで、お客さまに有益かつ効果的なサービスをワンストップで提供していく」と東武トップ。
今後は、地域に眠る未活用の観光資源の掘り起こしを進め、着地型ツアーや高付加価値商品の企画・販売を強化。人的リソースを相互に補完しつつ、デジタル販売の推進による効率化と、地域に精通したスタッフによる対面サービスの質の両立を図る。

観光案内所と旅行会社の機能を一体化




