国土交通省は3月30日、地域交通のためのポータルサイト「MOBILITY UPDATE PORTAL」を本公開した。同サイトでは2025年5月から一部コンテンツを先行公開していたが、今回新たな支援ツールを追加した。「交通空白」の解消に向け、地域公共交通計画の実質的な見直しを後押しする。
ポータルサイトは、地域の実情に応じた地域公共交通計画の継続的な見直しが求められていることを踏まえたもの。地方公共団体の職員などが計画のアップデートを進める際に役立つツールや情報を提供する。
具体的には、モビリティデータの利活用を支援するツールや業務負担を軽減するツールなど、関連情報を初心者から上級者まで分かりやすく掲載している。「はじめての地域公共交通計画」、用語集、オープンデータを活用した現状可視化ツール、スケジュール管理機能、全国の地方公共交通計画を検索・閲覧できる機能などを新たに設けた。
このほか、アップデートガイダンス手引書の更新、自己評価シートの追加、試作事例を調べる際のタグの見直しなどをおこなっている。







