環境省 「良好な環境」を活用した再生型観光の可能性議論 人材育成、官民連携を訴え


トークセッションの様子

トークセッションの様子

 環境省では、地域の自然や文化を磨き上げた「良好な環境」を活用し、保全と活用の好循環を目指している。3月3日には、2025年に開始した「良好な環境を活用した観光地域づくり(ウェルビーイング観光推進事業)」プロジェクトのメディア懇親会を東京都内で開催し、プロジェクトの紹介や環境省幹部と有識者のトークセッションなどが行われた。観光によって地域や自然環境が改善する再生型観光(リジェネラティブツーリズム)の可能性を議論。持続可能な観光地域づくりに向け、人材育成や全員参加型の官民連携が必要との認識が示された。

海外の好事例も共有、規制以外にもできることは

 同プロジェクトは、良好な環境を活用したインバウンド地方誘客を図り、各地域の良好な環境の保全・再生・創出につなげる取り組みを推進するために発足。再生型の観光地域づくりによって得られた資本を、良好な環境のさらなる創出や維持管理につなげ、「保全と活用の好循環の達成」を目指している。

 第1部では、環境保全と観光を組み合わせた海外での事例紹介や、環境大臣政務官・友納理緒氏と有識者を交えた鼎談が行われた。

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