左から有村、堀尾、田口、村田各氏
人吉温泉女将の会「さくら会」(有村政代会長、人吉温泉あゆの里)が30周年を迎え、これを記念した祝賀会が3月22日、熊本県人吉市の人吉温泉あゆの里で開かれた。木村敬知事ら、熊本県の政財界の代表のみならず、地元選出の金子恭之国土交通相など、国や九州地域の要人も多数出席。さくら会の歩みや功績を振り返り、30周年を祝った。役員交代も発表され、新会長に堀尾里美氏(人吉旅館)が就任した。
さくら会は、1995年の九州自動車道全線開通を前にした94年10月、地元の活性化と人吉温泉のアピールを目的に、12人の女将で発足。初代会長の富田千鶴子氏(人吉温泉鍋屋)を中心に、「人吉球磨のひなまつり」などの地域イベントの立ち上げやオリジナル商品の開発などで地域を盛り上げてきた。
2015年に有村氏が2代目会長に就任。20年の球磨川流域の豪雨災害で会員旅館のほぼ全てが被災する中、復興に向けた人吉の前向きな姿を発信する中心的な存在として、地域内外での情報発信や他地域との交流も積極的に展開している。
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